足元はスニーカー?
スニーカーパンプス
こんなニュースがネットで配信されていました。
『ばっちり紺色のスーツで決めながら、足元は白色のスニーカー。サッカーJリーグ1部(J1)の開幕前にヴィッセル神戸の必勝祈願祭で見せた元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手とダビド・ビジャ選手の着こなしに対し、インターネット上には「スーツにスニーカーはちょっと…」などと違和感を訴える書き込みが相次いだ。確かに革靴がマナーのような気がするが、調べてみると、欧米では一つのスタイルとして定着し、実は日本でもスポーツ庁を中心に浸透を働き掛ける動きが広がりつつあった』
バージン
又、先日テレビのニュースで報じられていたが 『イギリスのヴァージン・アトランティック航空は、女性客室乗務員に勤務中の化粧を義務付ける規則を廃止すると発表した』また、これまでは申し出がなければズボンの制服が支給されなかったが、今後は自動的にスカートとズボンが支給される。同社の女性客室乗務員の制服は、赤いタイトスカートが特徴。ヴァージン・アトランティック航空は「大きな変化」だとしている。格安航空イージージェットやライアンエアーといった新しい航空会社では制服の規定が比較的緩やかだが、長い歴史を持つ航空会社の多くは、女性の客室乗務員に化粧を義務付けている。
ヴァージン・アトランティック航空の制服は1984年の営業開始時、当時23歳だったデザイナーのアラベラ・ポーレン氏が担当したそうだ。
同社の象徴でもある「ヴァージン・レッド」を作り出した。
CAさんの負担軽減が目的だそうだが、何となく違和感もある。
そして、機内での履物も早晩スニーカーにとって代わるかも知れない。
先の話になるが、スーツに白のスニーカーは何となく学校の体育の先生ぽいけれど、スーツに合う、スニーカーが最近は随分と発売されている。
そして、女性にはスニーカーのコンセプトで創くられた、スニーカーパンプスもある、CAさん、確かに非常時にはパンプスよりはスニーカーの方がお客様を誘導するには良いだろうが、やはり女性としての美しさ、優雅さも残しておいて欲しいと思う。
写真のスニーカーコンセプトパンプスは
下記のお店にて扱ってございます、是非共一度足を入れてご覧下さい。
天満屋福山店1階婦人靴売場
靴のナカムラ
電話084-927-2170
天満屋ハピータウンポートプラザ店2階
靴のナカムラ
電話084-971-1225